いよいよ明日!!
こんばんは。

最速146キロをマークした、☆稜奥川投手の投球、が素晴らしいと思いまくる男、三原です。


秋の北信越大会準決勝、☆稜は富山国際大付を7回コールドの、
7ー0で破って決勝進出を決めました!!

来春のセンバツは記念大会のため、北信越築の出場校枠が、例年より1校増えて3校。

☆稜のセンバツ出場は、ほぼ確定となりました!!

センバツが決まれば、13年ぶり。待ちに待ってました〜♪

ホントに嬉しいです(*^▽^*)


同じく準決勝のもう一戦では、日本航空石川が富山商に7ー2で勝ち決勝進出し、

これで来春のセンバツは、石川勢2校出場の可能性が、濃厚になりましたね!!!

これも1994年の☆稜、金沢以来。24年ぶりです!!




さぁ、わたくしは明日いよいよ、カフェビートで開催される、

SIVIL SONIC=シビソニに、出演します!!




三原 健一郎は、野外ステージでの出場(^o^)

台風を、吹き飛ばすぜロッケイィン!!!!!


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俺の動画シリ〜ズ 4

こんばんは。

 

最近の急激な冷え込みで、ややお腹の調子がよくない気がしまくる男、三原です。

 

 

新たなライブ動画、またも更新されました!!

 

 

「ロックンロール・トラベラー」

 

https://www.youtube.com/watch?v=oaPUlcpdBms

 

2015/8/1 松任市Honky House 「SACRED SILVER FLASH」にて

 

 

暑い、夏のライブだったぜロッケイィン!!!

| - | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
俺の動画シリ〜ズ 3

こんばんは。

 

ラグビー選手風の耳に、なりまくりそうだった男、三原です。

 

 

新たなライブ動画、更新されたぜロッケイィン!!!

 

 

「ペガサスは行く(オープニングSE[査問にかけられたマンリーコ]に続いて)」

 

https://www.youtube.com/watch?v=ShhA8jjSZIw

 

2017/8/5 小松市StO 第二回 音王者ノ魂にて

| - | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
完璧超人始祖編、終結!!悪魔超人軍に栄光あれ!!!
こんばんは。

忘れかけたギザギザポテトチップスを、最後に持ち帰る事に成功しまくった男、三原です。

キン肉マン、節目の60巻、読み終えました!!


悪魔将軍対ストロング・ザ・武道。

悪魔超人軍と完璧超人軍、それぞれの巨頭同士の対決が、幕を開けました!!


超人閻魔としての、未曾有の力を見せつける武道に対し、
悪魔将軍はダイヤモンド・パワーで体を輝かせ、
ダイヤモンドソードを腕から伸ばすと、昭和時代以来の、
地獄のメリー・ゴーラウンドで武道に攻撃をかけます!

しかし、これをなんなく両手で掴みとった武道。
その体は、将軍と同じダイヤモンドの輝きを放っています!


太古の時代、師弟関係にあった二人。

悪魔将軍のダイヤモンドパワーも、元々は武道、超人閻魔に授けられたものだったんですね。

どれだけ心血を注ぎ、悪魔将軍をはじめとする弟子、始祖たちを育てあげても、自身を再生産する事しか出来ず、

ならば超人墓場を作り、超人を育てるのではなく、
己が定めた規律により、管理すればいいと結論を出したと叫ぶ武道は、

無欠雁字がらめをかけ、悪魔将軍のダイヤモンドボディを、粉砕しにかかります。


「硬度頼みだけで…勝てると思うな…?」

苦しい悪魔将軍は、太古の時代の夜、
完璧の塔(トゥール・パルフェ)にて、特訓中の相手、
ペインマンに、捕まえた状態から、あっさりすり抜けられた時の事を回想します。


「力がすべて。硬度がすべて。
そんな事では、私はおろか、あやつにも勝てんぞ、ゴールドマン!」

とペインマンが宙に浮かびながら言います。

「お前は頭が固すぎる。もっと、私のように柔軟にならんとなっ。
テハハハハ!!」


ペインマンの口癖(笑い声?)、テハハハハ。
これ、秀逸ですね。


「そうだったな、ペインマンよ」

悪魔将軍は、

「チェンジ硬度0!
軟体ボディ、発動ーっ!」

ダイヤモンドパワーを解除し、体を柔軟化させる事で、武道の技から脱出します!!

そしてそのまま、ペインマンの必殺技、ファイヤーボールブレスばりに回転し、武道に激突!


忠実なる我が下僕のひとりがペインマンと戦い、最期の伝言を預かってきたと言います。

「下等超人の進化は、"成った"」と。


…いつの間に、ジャンクマンと会っていたのでしょう(笑)。


魔雲天の顔面を砕いた、武道岩砕クローで襲いかかる武道を身軽に交わした悪魔将軍。

これもかつてバッファローマンの顔をメチャクチャにした懐かしの荒技、スカルクラッシュで、
武道の頭部に巻きつき、締め付けます!!

強引にジャンプし、悪魔将軍の顔面をコーナーポストに打ちつけまくって、
これを外した武道。

「お前の頭も、同じ程度に破壊してやろう」

魔雲天を葬った、無量大数軍としての必殺技、
完武・兜砕きで悪魔将軍に仕返し!


両者ともダメージは大きく、武道は面が歪み、その奥の顔、額から眉間にかけて流血。

悪魔将軍は、左の頭部が、ひび割れへこんでます。


「自らが変わりゆく事を最も嘆いていたのは、それを許容せざるをえなくなった、
ザ・マン、貴様自身だったはずだ」

という悪魔将軍の指摘で、怒りに燃えたストロング・ザ・武道は、

ついに自らの最大奥義を、繰り出します!!

またもや硬度0、軟体ボディで脱出を試みる悪魔将軍ですが、この技には効かず。

たまらず硬度10、ダイヤモンド・パワーを再度発動させますが、武道も同じく硬度10、ダイヤモンド・パワーをみなぎらせ、
技の全貌が…

「完璧・零式奥義、千兵殲滅落としーっ!!!」


…何とも難解な体勢ですが、ハンパない技です。

説明できませんので、これは是非見てみてください(笑)。


左側顔面を木っ端微塵に破壊され、倒れる悪魔将軍。

その正体であるゴールドマンの素顔の一部が見え、「金」の文字も半分ほど確認出来ます!!


「私がこの世で最も恐れた、悪魔将軍が目の前で倒れている…
これは現実なのか…?」

とかつて死闘を演じたキン肉マンも、震えます。



…「なぜだ!」

ダウンカウントが響くなか、武道が口を開きます。

「なぜお前は…私の奥義を受けながらなお、立ち上がってくることが、できるのだ…?

ゴールドマン!!」


ついに撃沈したかに思われた悪魔将軍ですが、
割れた顔面左側の素顔から激しく流血しながらも、立ち上がりました!!

「貴様だけは…この私が…
何とかしてやらねば…いかぬのだ!」

力比べの体勢で、再びぶつかり合う二人。

「今のは何だ!?
何をしたのかこたえろ、ゴールドマン〜っ!」
と問う武道。

しかし悪魔将軍は、

「解らぬ。なぜ私が貴様の奥義に耐える事ができたのか…?」

「ほざけーっ!!」

武道は頭突きを見舞い、

「その答えを見つけるのが、大昔にお前がこの私と交わした約束だったはずだーっ!


と怒りながら、再び零(ゼロ)の悲劇でパワーを吸い取りにかかります。


しかし、悪魔将軍は、

このシリーズで正義超人や悪魔超人、また完璧超人のネメシスが見せてきた、

体をボワ〜ッと光らせる現象を見せ、パワーを沸き上がらせ、武道を押し返します。


悪魔将軍もまた、"友情パワー"に目覚めたのではないかと昂るキン肉マン、ミートに対し、

「それはありえん!」とバッファローマン。

「グオッフォッフォッ、お前たちの友情パワーの価値は、実際に闘った者として、このオレも認めている。
それに感化され、悪魔超人軍は、あれから少し変わった」

とサンシャイン。

「だがそんな事が起こりえたのは、我々にも情というものが残っていたからだ。
それはお前たちの思う綺麗なものではなく、この世への反骨心、劣等感、憎悪。そんな汚れた負の情だ。」

と続けます。

再びバッファローマンが、

「そもそもが完璧超人である将軍様には、"情"というものがない。
あのお方が、我々配下の者に抱いているのは、使命感のようなものだけだ」

と、悪魔将軍が友情パワーに目覚める可能性は、ないと説明。

悪魔将軍が、ガンマン戦でバッファローマンに言った、

「神をも超える力を手に入れろ」という"神"とは、一般的な意味の神ではなく、
ストロング・ザ・武道=ザ・マンのことなのではないか。

「そのためだけに、将軍様はこれまで活動を続けてきたということであれば…
全てが腑に落ちるような気がしてな」
とバッファローマン。



下界の超人たちの、感情なるものに潜む力に目をつけ、下野したという悪魔将軍。

「もしも、私がその力を自ら手に入れ、発揮できるとすれば、その可能性のある相手はただひとり…

今、私の目の前にいる貴様だ、ザ・マン!」

重症を負っている体で、悪魔将軍がさらに武道を押し返します!


「ゴールドマン、お前の限界を超えて出てきた、このパワーは…」

武道は、太古にエアーズロックで、悪魔将軍(ゴールドマン)と特訓中に、

「約束しよう。私は必ずあんたを超えてみせると」

と言う悪魔将軍と、

「ああ、頼む。師匠を超えるのは…弟子の務めだ。期待している。」

と返し、握手を交わした時の事を回想します。

「ザ・マンよ。私にはずっと果たせずにいた、貴様との約束があった…

今こそ叶える時が来た、私はダイヤモンドを超えてみせる!

チェンジ、硬度10♯! 」

悪魔将軍は、武道を閂スープレックスに捉えると、
かつてない光で体を輝かせ、

「これがその力だぁぁーっ!!」

豪快に放り投げました!


あとわずかで、ダイヤモンドを超えれそうな気配は、常にありながら、そこには何かが足りなかったという悪魔将軍。

「ザ・マンや私の理解を超える力…
足りない何かを延々と探し続け、私は下界に降りた。

そして、とうとう見つけた!!」

とリングサイドのキン肉マンを見ます。

悪魔将軍が言うこの力とは、友情パワーであり、大元はキン肉マンの、

"火事場のクソ力"の事を、指しているのでしょうね!!!


しかし、それは自身では使える力ではなく、
同時に完璧超人の限界を悟ったといいます。

希望ある次世代の超人たちに、しっかりと道をつける…
それを妨げるのが、ストロング・ザ・武道=ザ・マンの作ったシステムであるならば、
それを徹底的に破壊尽くしてやること。

他に行う者がいなければ、武道を含む、始祖10人の全てを背負い、自らがそれを為す…

「そのためだけなら、私にもこの不思議な力が、使えるらしい。
足りないものは、埋まった」

悪魔将軍は、再び体を"火事場のクソ力"で発光させ、輝かせます!

永年追い求めていた力、ダイヤモンド・パワー超えを実現した、硬度10♯の全貌…

「ロンズデーライトパワーだ!!!」


ロンズデーライトというのは、わたくしもよく知りませんでしたが、

六方晶ダイヤモンドとも呼ばれ、ダイヤモンドよりも、58%硬い可能性があるという、元素鉱物のようです。


「その力、本物かどうか見せてみろーっ!」

武道が硬度10、ダイヤモンドパワーを発動させ、攻撃を仕掛けますが、

悪魔将軍は、難なく受け止め、
逆に強烈な正拳突きで、武道の胴を、ヒビ割ります。

たまらず猛然とラッシュをかける武道ですが、
これも全く通じずで、逆にダイヤモンドの拳を、削られていきます。


将軍は肩の円盤を肘まで移動させると(これ、移動できたの??これも、火事場のクソ力かの一種か??)、

「ロンズデーライトクローズライーン!!」

武道の胸元にラリアートをぶちこみます!


ダイヤモンドボディを、破壊された武道。

そこには、超人閻魔の肉体らしき一部が見えます…!


「ロンズデーライトパワー、見事な力だゴールドマン。

だが問題は、その力が本当に私を倒す、突破口になりうるものなのかどうかだ」
と言う武道。

「これが最後の審判だゴールドマン!
その力でこれに耐え抜く事ができるかどうか、今一度試させてもらおう!!」


悪魔将軍も、

「受けて立とう!超人閻魔、貴様の奥義を!」


今再び、ぶつかり合う巨頭二人。

悪魔将軍がロンズデーライトクローズラインで突っ込みますが、
武道はかなり損傷を負いながらも、これを受け止めます。

この瞬間を待っていたかのように、武道は悪魔将軍を捉え、高く飛び上がります!

「今度はお前の新たな力もろとも、木っ端微塵に砕く、
正真正銘の、全力全開だーっ!!」

武道がダイヤモンドパワーを輝かせれば、

「硬度10♯、ロンズデーライトパワーッ!」

悪魔将軍も、その力で体を輝かせ、

二人の輝きが重なり、まるでもう一つの太陽が空から降ってくるかのような、まばゆさを放ちます!

「私とお前の、矛盾だらけの関係そのままに…
いざ、決着の時は来たーっ!」

ストロング・ザ・武道全力の、完璧・零式奥義、
千兵殲滅落としが、大炸裂ー!!!


…ピキィピキィ…

軋む悪魔将軍のボディ…


しかし!!


「グロ…!」

バリリリン!!!

何と、悪魔将軍の顔面を落とした武道の右膝が…
陥砕しました!!!


倒れこむ武道。

一方技を受けた悪魔将軍も、かなりのダメージを負いますが、

「さすが、貴様の全力の奥義は、次元が違う…
予想を遥かに超えるこの威力…

だが…それでも私は…

このとおり、立っている!!」

悪魔将軍のロンズデーライトボディが、武道の零式奥義を耐え切りました!!


武道は、悪魔将軍のロンズデーライトボディを理解した上で、
なお砕くつもりで放った全力の奥義でしたが、

「それでその程度のダメージとは…

長年使わぬうちに、私の奥義も…
すっかり錆び付いてしまっていたか…」

と悪魔将軍を指差します。


「錆び付いたのは、奥義ではない。貴様の魂だ。

その錆を落としに、私はやって来た!」

悪魔将軍は、武道をスピンダブルアームに捉え、空高く投げあげます。

「いつの日か、この技で…貴様を倒し、すべてを止めてやろうと思っていた!

私の全人生をかけた宿願…ついに果たす時がやって来た!」

将軍は、ロンズデーライトパワーを再び発動させると、

「これで終わりだ、ザ・マンーッ!!」

必殺技、地獄の断頭台の体勢に入りました!


「まだだ!」

武道はこれを強引に外そうとしますが、
悪魔将軍は、これまでの形だった、断頭台をかけている左足を、
さらに右足で押さえつける新たな形で、
武道を力でねじ伏せます。

「貴様が相手であれば、断頭台を外されることも、何億年と想定してきた!

その末にたどり着いこの進化形…

今こそ貴様に見せる時が、やって来たーっ!!!」


落下していく中、武道は太古の時代、完璧の塔にて、
始祖たちが、各々スパーリングを組み、技を磨き合っていたある時の様子を回想。

地獄の断頭台を、完成間近まで仕上げながら、始祖としての奥義、壱式(ファースト)奥義として定めようとはしない当時のゴールドマンに、

「私の考える奥義の基準…
それは、ザ・マン。その技ひとつで、あんたを倒すことができるかどうかだ」

と言われてたことを思い出します。


この時、「モガハハハ、未熟なりゴールドマン!
そんなことを言ってるうちに、このオレさまが、先にザ・マンを倒しちまうぜ〜っ!」

とアビスマンが絡みますが、

「無理だな。お前は背後が、隙だらけだ」と返され、
怒るアビスマンの背中をバン!と叩き、
「おやおや、ホントに隙だらけですねぇ」
と茶化すサイコマン。

「やめなよ、サイコマン」

冷静に制するシルバーマン…

笑えるやり取りが、何だか嬉しいですね(^-^)

「奥義とは、習得そのものがゴールではない」
と言ったザ・マンは、

「いつの日か…お前たちの中の誰かが、私の想像を超える奥義で、私を倒す日を待っている」
と微笑み、

「いつかお前が奥義を完成させ、この技で私を倒す日を…
楽しみにしているぞ」と、

ゴールドマンの肩に手を置きます_


場面は現在に戻り、速度を増し、急降下していく二人!

すべてをかけた悪魔将軍が、叫びます。

「さらばだ、ザ・マン…!

地獄の断頭台・改!!」


武道が、覚悟を決めたかのように、目を閉じました…


「神威の断頭台ーっ!!!!!」


ガガァン!!!!!

轟音を響かせ、悪魔将軍のニューホールドが、壮絶に炸裂!!!

銘打ってはいませんが、この技が、悪魔将軍(ゴールドマン)の"壱式奥義"と言っていいのでしょうね。


ピキ…ピキ…バリリリン!!

同時に武道の面が割れ、ついに超人閻魔、ザ・マンのその姿が"現在"に顕れました…!!!


ダウンカウントが流れるなか、立ち上がっていく、ザ・マン。

まだ闘うと、いうのでしょうか…?


「グロロロ…そうか…とうとうお前は…

壱式奥義を…完成させたのか…」

悪魔将軍を指差す、ザ・マン。


ここから画面は、淡い絵で描かれています。

「いい技だった…

よくやった…ゴールドマン」

と言いザ・マンは、悪魔将軍に向かってガッツポーズを作ります。

これに頷く、悪魔将軍…


この描写は、今現在の出来事なのか、二人の意識の中の世界の事なのか、
単にザ・マンの視界がぼやけているだけなのか。
あるいは、この瞬間だけ、二人の意識はまだ師弟関係だった頃の、太古の時代完璧超人時代へ戻っているのか…

この辺りの解釈は、読者に委ねられているように感じますが、
非常に味のある演出ですね。


やがて視界の悪魔将軍が傾いていき、

「グロガァ〜ッ!」

血を吐き、倒れるザ・マン。

ダダァン!!!バリリ!!!

ストロング・ザ・武道のオーバーボディもすべて割れ落ち、

ついに全身、超人閻魔の姿となりました。


空中の竹刀が、地に墜ち…

ついに、試合終了!!!

完璧超人軍と悪魔超人軍、両将の大一番は、
悪魔超人軍総帥、悪魔将軍が勝利しました!!!


物語の展開上、正直悪魔将軍が勝つのは、難しいかなと思ってましたが、

かつての絶技、地獄の断頭台をさらに進化させた究極の技、
神威の断頭台を完成させての、見事な勝利。

ザ・マンを轟沈させ、
数億年かけ磨きあげた、まさしく"壱式奥義"となりましたね。


それにしてもザ・マン。

その正体を隠す必要があったとは言え、ストロング・ザ・武道として無量大数軍としている間、
ずっとこのオーバーボディをまとっていたんですね…

もしかすると、あのネプチューン・キング(ビッグ・ザ・武道)と体型がほとんど一緒だったため、
「じゃあちょうどいい」ってな感じで、全く同じ形のオーバーボディを、発注したという事でしょうか(笑)。


倒れたザ・マンと言葉を交わす悪魔将軍。

ザ・マンを倒した力は、悪魔将軍にとっては、ザ・マンのみにしか、発揮できない力であり、可能性の片鱗を見せたにすぎず、
弟であるシルバーマンが、自らの奥義の完成を後世に託したように、
自分も後世に託すべきだと考えていると言います。

「貴様にとっての始祖たちに、比肩しうる後継者に…
貴様の代わりを私がやるというのは、そういうことだ。」


さらに悪魔将軍は、有望な後継者候補がこの場に、3人ほど目につくと言い、

「それが全て、我が悪魔超人軍の精鋭たちなら、よかったのだが」

とまずはバッファローマンを見ます。

そして次に、

「目障りなことに、それだけではない。
わが弟、シルバーマンの系譜を継ぐ者…」
とキン肉マンを見ます。

さらに、

「昨日までは、予想だにしていなかったような逸材が、
ザ・マンではない、超人閻魔となった貴様の下に、もうひとり…」

と最後にネメシスを見ます。


「グロロロ…甘くなったな。我が配下の完璧超人どもは、
かつて私が指導していた頃のお前たちのレベルには、程遠い」

と言うザ・マンに、

「今はまだそうかもしれんが、各軍にこのような者がいる今の状況は、面白い。
彼らの自由な切磋琢磨が、さらなる新たな力を、生み出していくことだろう。

我々のコントロールは、もはや邪魔な阻害要因にしかならない。

ならば、我らの取るべき道は、ひとつだろう」

と、悪魔将軍は、ザ・マンの竹刀を手にとります。

自害できない体のザ・マンに、トドメを刺そうという悪魔将軍。

しかも、時がくれば、自らも後を追うと言いながら、竹刀をかざします!

「いざ覚悟、ザ・マンーッ!!」

竹刀を振り下ろす、悪魔将軍…

しかし!

「ちょっと待ったーっ!!」

これを止めに入ったのは…主人公、キン肉マンです!!


"火事場のクソ力"の使い手の抹殺、すなわち正義超人、及び悪魔超人の皆殺しを図っていた張本人を、
なぜかばうのかという悪魔将軍に、

「闘いを通じて超人同士がわかり合う…
それは私たち正義超人のモットー。

悪魔超人、完璧超人の両軍を束ねる将同士のあんたたちがさっきの試合で、
我々の理念を実践してくれたように、私には思えた。そうだろう!?」

何億年もの確執を超え、今確かに再び分かり合ったはずの二人が、共に死んでしまうなどという哀しい話は、間違っている…

だから止めに入っただけだと涙ながらに叫ぶ、キン肉マン。


「我ら以上の存在にこの世の行く末を託し、後顧の憂いなく死ねるという最後の望みは、果たされた。

ならば、消えるべきだ」

と言う悪魔将軍ですが、

「そんなこと知るかーっ!」

とキン肉マン。

「表面上カッコつけて、どんなに難しい理屈を並べても…
あんたたちが心の中で苦しんでいたことは、私にもハッキリ分かった!

ならば私は、あんたらを救う!

いくら綺麗事を並べたところで…

目の前で苦しむ数人を救えぬ者に、この世を丸ごと救うことなど出来てたまるかーっ!!」


…さすがキン肉マン。ネメシス戦前夜、怖さの余り逃げ出したとは思えない、たくましさです。

正真正銘、正義超人の代表、そしてキン肉星大王のその姿を最後に見せてくれました。


「フン!」

悪魔将軍はキン肉マンの両手から竹刀を抜き払うと、

「成長したな、キン肉マン。なかなかのご高説だ。

しかしもし、それでも私がこいつを殺すと言ってさがらねば…

お前はどうするつもりかな?」

と、キン肉マンの顔をアイアンクローで締め上げます。


「へのつっぱりは、いらんですよ!」

キン肉マンは将軍の手を掴むと、

「その時は…私がお前ともう一戦交えてでも、止めてみせる!

わかり合うために闘うとは…そういう事じゃいー!!!」

本家、火事場のクソ力で体を輝かせ、これを外します!


「フン!」

悪魔将軍はキン肉マンの手を振り払うと、
「わかった、いいだろう。

キン肉マンよ、こいつの命…

お前に免じて、取らずにおいてやる」


ザ・マンは

「どういう事だ…ゴールドマン、お前まで…何を血迷った事を!」

とトドメを刺すよう促しますが、悪魔将軍は持っていた竹刀を投げ捨て、

「こいつ(キン肉マン)に言われて、気が変わった。
貴様は、生かしておくことにする」

と翻意!

その代わり、この闘いの勝者の権利として、条件を出すとし、

ひとつは超人墓場に戻り、二度と出ないこと。

そした、残った全人生をかけて、やってもらいたい事がもうひとつ…

それは、
「超人墓場の最大の問題点、"不老不死"の永久廃止だ!!」


かつて本物の神であったザ・マンが唯一残した奇蹟の力、"不老不死"。

自身が認めた弟子(始祖)たちに、その力を分け与え、
やがてはそれに準ずる代替エネルギーと言える、
マグネット・パワー開発にまで、研究分野は及びましたが、

その力により、苦悩の歴史は始まり、またその封印は、
全ての根源である、ザ・マンにしかできない仕事だと言います。


「なるほど、そうきたか…」

納得するザ・マン。


「ああ、さすれば貴様を含む、その力を得た我らの止まった時間も動き出す。

ならばここで、殺す必要もない。

いずれにせよ、短い余生となるだろうが、超人墓場そのものが、貴様の墓標となるその日まで…

後ろに控える新たな愛弟子と同じ罪を、貴様も背負い、共に生き恥を晒し続けてやるがいい」

悪魔将軍が、言い残します。


それを見つめるネメシス。

「悪魔…将軍……」



ここに、全ての因縁に決着がつき、

悪魔超人軍としてのこの度の戦争、その闘いもこれで終わったと、

バッファローマン、サンシャインを連れ、帰ろうとする悪魔将軍。


これをキン肉マンが呼び止め、

「今回の闘い、お前たち悪魔超人軍が動いてくれなければ、
我々だけでは、戦力不足で全滅していた。
今ここにいる正義超人の代表として、心から感謝の意を伝えたい。

ありがとう!」

と礼を言います。


「別にお前たちのためだけに、動いたわけじゃない。
結果的にそうなっただけだ」

と返す悪魔将軍ですが、

"おまえたちのためだけに"という事は、
やはり正義超人のためにという意も、少しあったのですね…



「しかしキン肉マン。

本当に成長したな。あの頃より、さらに強くなったようだ。」

と続けた悪魔将軍に、

「いやぁ、それほどでも」と図に乗る(?)キン肉マン。

「悪魔は平気で、約束を破る。不可侵条約などというものに、胡座をかくな。

その日に備えて、せいぜい力を磨いておくことだ。」

悪魔将軍はそう言ってリングを降りると、

「そして願わくば、これが永遠の別れとなることを…

さらばだ、ザ・マン」

ザ・マンに最後の別れを告げ、サンシャインからマントを受け取り、羽織ります。

「行くぞ、撤収だ」

悪魔将軍を先頭に、バッファローマン、サンシャイン…

「ボォアァン…」
次の見開きページで、ここにはいない他の悪魔超人、悪魔六騎士の姿が浮かび上がり、

悪魔超人軍全員が、去っていきます…!!

何とも眩しい、画ですね(*^.^*)


ただ、まだ生きているはずのザ・ニンジャ、ブラックホール、ジャンクマン(アシュラマンも?)達まで、
まるで死んでしまったような感じに見えなくもないのが、気にはなりますが(笑)。


やがてそれらの悪魔超人たちは消えていき、

今回は悪魔超人軍に復帰しましたが、正義超人としての魂は生き続けているであろうバッファローマンが、
キン肉マンの方を振り向き、少し笑った表情も、いいですね。


悪魔超人軍の背中を見送り、

「ありがとう。かつての最強のライバルたちよ…」

と呟いたキン肉マン。


かつては敵として闘いましたが、今は違う。
少なくとも正義超人側は、"戦友"だと思っている…

このやり取りも、胸に来るものがあります。


今回のシリーズ。悪魔超人軍の闘いは、非常に貢献度が高かったのではないかと思います。

無量大数軍襲来時には、七人の悪魔超人が現れ、
キン肉マンとテリーマン、二人しかいなかった正義超人軍の危機を救い、

超人墓場に侵攻した悪魔将軍と悪魔六騎士は、完璧超人始祖の、半数を殲滅。

許されざる世界樹決戦では、バッファローマンが強敵ガンマンを破り、

そしてこの最後の闘いでは、悪魔将軍が、火事場のクソ力の制圧を目論んでいたザ・マンを沈めました。


要所でのその闘いぶりが、完璧超人軍の猛攻を何とか食い止めた、大きな要因であった事は、確か。

ある意味、このシリーズは、悪魔超人たちのシリーズであったと言っても、過言ではないと思います!!!




「グロロロ、キン肉マン」

ザ・マンが、ネメシスの肩を借り、立ち上がります。

「お前もやはり、あのシルバーマンの子孫だな。
自分が正しいと信じたことは、私がよしと思わぬ事でも、真っ向から平気でやってくる。
本当にお前たちの一族は…心が揺るがぬ頑固者ばかりだ」

とキン肉マンを指差します。


これにキン肉マンは、大王になる以前の自分はそうだったが、
将軍とザ・マンの闘いを見て、初めて心が揺らいだと言います。

しかしやはり、人が死ぬ戦争は間違っていると最後に思い直し、

「せめて自分だけは正しいと、信じて動かんと、誰も守れん。

その一点こそ、私があんたの死を止めた理由。
それだけが、私の心に残った、最後の正義だ!」

と言います。


「グロロロ、お前の言ってる事は、滅茶苦茶だが…正しい」

とザ・マン。

「我が最初の弟子たる始祖たちも、皆そうだった…」

と、空を見上げ、10人の始祖たちの姿を、思い浮かべます。


一線を引き、後進にあとを託す事を、決意したザ・マン。

しかし、もしもこの先、改めておかしな行動をとる事があれば…

「その時は…今度こそ、オレがお前を倒しに行く!」

ネメシスが身を乗りだし、拳を出します。

「オレだって、お前との再戦の約束を、哇忘れちゃいない」
とピーク・ア・ブー。

ネプチューンは、キン肉マンと語らずとも解り合えると言った感じで、視線を交わします。


「ああ、私だって、いつでもお前たちと再び闘ってやるわい!」

キン肉マンが、これに応えます。


「ただし、敵同士として、憎しみ合う殺し合いじゃない…

わかり合うためにな…!!!」

キン肉マンも拳を出し、ネメシスとその拳をガッチリ付き合わせたところで、

完璧超人始祖編・完となります…



美容院の染まり待ちタイムで読んだ事がきっかけで、
読み始める事になった、キン肉マン平成版。

38巻から始まった完璧超人始祖編は、
全208話、コミック23巻分の、シリーズ最長となる、大作になりました。


正義、悪魔、完璧。

三属性の、主義、主張、在り方が違う超人たちでしたが、
この長い激闘の中で、どの属性にも一定の理があることを、
語らずともわかり合っていくその様が、美しかったです。

目指した所は、皆一緒だったのではないかなと、感じます。


これは、我々人間が生きる、現実社会にも、通じるのではないかなと思います。

様々な人間がいて、そこに幾つかの集まりがあり…

その中で、自分を見失わず、泰然と事を行っていけば、やがて大きなつながりが生まれていく。

道は違えど、その先の目指す所は、皆同じ…


その根底には、深いテーマと愛が溢れている、
この〈キン肉マン〉に出会えたこと、
そしてまたこの時代に、新シリーズを読むことが出来た事に、深く感謝します。

わたくしのキン肉マン買い集め作戦は、これからも永く、続きまくるぜロッケイィン!!!
| - | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
俺の動画シリ〜ズ 2

こんばんは。

予想以上に早く、晩御飯を食べまくることが出来た男、三原です。


新たなライブ動画、更新されました!!


「RED SKY〜愛が燃える〜」


https://www.youtube.com/watch?v=2HzTnzFWUuA

2017/4/16 カフェビート 2f Beat Hall

ACOUSTIC LIVEにて


スモーク噴射の余韻が、残りまくってるぜロッケイィン!!!

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